クルルのおじさん 料理を楽しむ

みをつくし料理帖、その2.

全10巻、読破してしまいました。最後の三巻は、エンターテインメント小説の粋を尽くした出来上がり。スリルとサスペンス、謎解きの面白さ、主人公の恋の行方は・・・。毎回出てくる料理のお話も最後まで面白かったです。 時代背景は、文化から文政に移る時。…

みをつくし料理帖

「みをつくし料理帖」、NHKで連続ドラマ化され今年の5月から放映されました。黒木華さん主演、土曜時代ドラマ。全8回。NHKの前宣伝で主演女優の黒木さんを見た時、「ピンポン、そうそう、この小説の主演はこの女優しかいないと思っていたのよ。同感、納得。…

足掛け三年

このブログを開始してから、足掛け3年になりました!。 これが「足掛け」の正しい使い方かどうかやや不安なのですが、「足掛け」というのは面白い言葉で、「年・月・日などを計算する場合、始めと終わりの端数を一として計算する時に使う語」(大辞林)と説…

体質改善=とりあえずの集大成:食べ物編・その2.

食べ物編(その1)の最後に記載しました通り、僕は真正面から ”これを食べると体質改善に効果あり!血圧によい様々な成分を持つ食材を食べる”ことを心掛けようとしています。 いよいよメインデッシュ、主食の紹介です。そもそも料理と食事の話ですから、何…

京都五山送り火......反省の記

8月16日、京都五山送り火を見に行きました。平安神宮の近くにあるマンションの三階から、午後8時点火の「如意ケ嶽の大文字」をのんびりと楽しむことが出来ました。昨年も同じ場所で見ていたのですが、雨のため残念ながら途中で打ち切りになりました。お陰様…

体質改善⇒とりあえずの集大成:運動編

いよいよ運動編です。高血圧体質の改善に適度・適切な運動が良いことは、ほぼ、全ての人が同意すると思うのですが、なかなか継続できていないのが実態かと思います。『お酢の話』(7月13日)で書いた通り、僕も通勤・ゴルフでは可能な限り「歩く」、公営のプ…

体質改善=とりあえずの集大成:食べ物編

大変に仰々しいタイトルになりました。この半年ほどの試行錯誤のまとめです。薬に頼らず体質改善を試みることで正常な血圧を取り戻したいという気持ちが原点です。体質改善の要諦は、一に適度・適切な運動、二に食事の量と質、三は敢えて言えばストレスフリ…

日野原先生のこと

日野原重明先生が亡くなられました。2017年7月18日、都内のご自宅で亡くなられたそうです。105歳のご生涯。新聞各紙にも大きく報道されていました。生涯現役の日野原さん、肩書は「聖路加国際病院名誉院長」となっていました。 主要新聞の報道の骨子です。 ●…

お酢の話、その2.

そういう訳で、今度は、お酢の本を手当たり次第探して読んでみました。 『健康!酢タマネギ』(宝島社) は通勤途上の駅のコンビニの書棚で見つけて買いました。2016年10月、第三刷発行。これは、結構、早い時期に買ったと思います。そもそもは玉ねぎの食べ方…

お酢の話

最近、お酢にハマっています。 きっかけは、父の日のお祝いに長女夫婦から「飲む酢・デザートビネガー」なるものを頂いたことからです。パンフレットに「酢は、酒から作る、と書きます」と書いてあります。ウマい表現だなあと感心しました。岐阜県八百津町に…

八丁味噌

八丁味噌は、愛知県岡崎市の八帖町にある二軒の味噌屋さんで作られている味噌です。原料は、大豆と塩のみ。じっくりと時間をかけて熟成された天然醸造の味噌です。 八帖町は昔むかしは、八丁村と呼ばれ、岡崎城から西へ八町の距離(約870m)にあったことが村…

愛・地球博記念公園⇒「ジブリパーク」に

愛・地球博記念公園が「ジブリパーク」に生まれ変わる!。6月1日の新聞記事に出てました。地元名古屋の新聞のみの報道かも知れません。 愛・地球博(愛知万博)は、2005年に開かれました。メインの会場は、愛知県長久手市にあった愛知青少年公園(1970年開園…

庖丁

図らずも、前回の『中華鍋』に続き料理道具編、その2.『庖丁』です。昨年の9月のブログ『料理って』『続、料理って』で書きましたが、火=料理というのが西洋料理の基にある考え方。かたや、日本料理の神髄は、割烹。すなわち、『割』=切ること、割ること…

中華鍋

手元に中華鍋があります。打ち出し式のプロ仕様のものです。横浜市金沢区にある山田工業所製。特注でIH対応型になっています。厚さは1.6mmです。通常のものは1.2mmとのことなのでチョット重いですが熱容量は十分。打ち出し式というのは、鉄板を数千回ハ…

ドリアン

マレーの物語, 三部作で完結と考えてましたが四回目になります。お付き合い下さい。 ジョホールバルでは一軒家の大きな家に住んでいました。現地では高級住宅地の一角にあります。門から玄関までちょっと登り坂になっています。家の前の道路の向こう側は海に…

ベガーチキン

ジョホールに駐在している時に、カミさんの両親が遊びに来てくれました。1994年8月のことです。孫たちの顔を見るためというのが一番の目的でしたが、それと同じくらいに、親父さんが”思い出の場所を訪問してみたい”という気持ちが強かったようです。『肉骨茶…

フィッシュヘッドカレー

マレーシアに駐在して家族が来てくれるまでの単身期間中に、マレー半島を自分の車で一周しました。中国正月の休みの前、仲間と一緒に件の店でバクテを食べている時に、休みをどう過ごすかが話題になりました。今までにも駐在員のなかで何人かの人はこの休み…

肉骨茶

肉骨茶=BAK KUT TEH、「バクテ」と発音します。マレーシア、シンガポールにある中国系の方の庶民の料理です。専ら、朝ご飯、昼ご飯に食べる料理だと思います。夜のメインに出るようなものではない。食べる時は、何人分かを言って注文するとその人数分の大き…

名古屋の不思議

昨年の6月末から、通勤には地下鉄・名鉄を使っています。朝がやや早いこともあり、首都圏のような通勤地獄はありません。ちょっと車両の中側に入れば、ゆっくりと新聞を読めますし、名鉄は通勤ラッシュとは逆の方向に乗るので、ほぼ100%座って行くことが出…

『食べる力』

前回に続き面白かった本の紹介です。”面白い”というのは失礼な言い方かも知れませんが、大変に興味深く読みました。「食べることの大切さ」を真剣に語られています。 『食べる力』---口腔医療革命---塩田芳享さん著。文春文庫、2017年1月20日第一刷発行。著…

台所俳句

小川軽舟さん著『俳句と暮らす』という本があります。中央新書、2016年12月25日発行。本屋さんで立ち読みをしていてパラパラと頁を捲ると、第一章の最初の頁に, ●レタス買えば毎朝レタスわが四月 軽舟 という句があるのが目に入りました。「おお、これは僕と…

3・11

2011年3月11日には千葉にいました。碧南・名古屋から出張で、会社の仲間と一緒に千葉港にある食品会社さんの工場を訪問しておりました。昼過ぎに工場に入り、会議室でお互いの挨拶を済ませ会議に入ろうとした時でした。地震。それもかなり大きな地震。いった…

『ごみと日本人』

『食品ロス』『食品ロス、続き』で食べ残し、賞味期限について記載しましたが、その後も新聞を見ていると、この問題に対する世間の関心が高いことを反映した記事がよく出てきてます。 「残さず食べよう!30・10運動」(サンマル・イチマルと読みます)といっ…

カレーライス

つらつら思い出すと、僕が初めて料理の場に接したのは、小学生の時、夏休みの林間学校で作ったカレーライスでありました。林間学校というのは、都会の学校では自然に接する機会が少ないというので、夏休みにキャンプ場等々に行って、テント生活・オリエンテ…

日本酒

今年の冬はよく日本酒を飲んでいます。外で食事する時、和食の場合には「とりあえずビール」の後、ほぼ間違いなく「やっぱり日本酒」を注文します。恰好つけてわざわざ「ぬるめの燗」と頼む時もあります。家で一人で食べる時も日本酒を燗して飲むことが多く…

おばあちゃんとは呼ばせない

日本老齢学会と日本老年医学会が新春1月5日に「高齢者の定義を『75歳以上』に引き上げるべきである」とする国への提言を発表しています。新聞各紙でも結構大きく報道され話題になっていました。公的機関が行う人口調査では「65歳以上」が高齢者と区分されて…

名古屋の魅力

名古屋市が実施した「都市ブランド・イメージ」という調査があります。昨年11月に日経新聞が「ショック!『魅力最低都市』返上へ市が動く」の見出しで、かなりの紙面を割いて記事にしましたので記憶・印象に残っている方もいらっしゃると思います。この調査…

共生微生物

年あけ風邪のためマンションで休養していた時に読んだ本の一冊です。 『あなたの体は9割が細菌-----微生物の生態系が崩れはじめた-----』 著者は、アランナ・コリンさん。イギリスのサイエンス・ライター。生物学の学士号・修士号、および、進化生物学の博士…

大雪 

一月の第二週から風邪をひいています。最近は、たかが鼻風邪とバカにせず素直にお医者さんに診てもらうようにしています。年を取ると治りが遅くなっているように思うので、長引かせたくないですから。予想通り、鼻風邪でした。鼻水とくしゃみが止まらない。…

正月の風景

あけましておめでとうございます。年末年始は、留守宅・我が家に戻り、のんびりと過ごしました。大晦日の夕方、体重計に乗ったところ前年同時期より約4㎏減少していることを確認出来ました。特に減量しようとナニをした訳では無く、多分、前年に比べて仕事…